オイラの独り言なのさ。
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2009/04/22 11:47
今回はケシゴムについて。
子どものころから慣れ親しんできたアイテム、消しゴム。コレっていつごろ生まれたものなのでしょう。そこで、消しゴムメーカー、シードの広報担当の方に話を伺いました。
「消しゴムは、1772年にイギリスで初めて発売されました。その2年前にイギリスの化学者プリーストリーが、天然ゴムで文字が消せることを発見したんです。それ以前はパンを使って文字を消していたようです。日本では明治時代に消しゴムの需要が増加しましたが、それまで毛筆文化だったため、国産品はなく、外国製品に頼っていました。大正時代に入ってから、消しゴムメーカーがいくつか誕生したんですよ」
なるほど。消しゴムって200年以上も前からあったんですね。ちなみに、酸素を発見した人物でもあるというプリーストリーが、天然ゴムで文字が消せることを発見したのは1770年の4月15日。欧米では、この日をRubber Eraser Day(消しゴムの日)としているところもあるようです。消すことのできない素晴らしい功績ってやつでしょうか…。失礼しました。
ところで、彼が発見したのは天然ゴムで文字を消せることだそうですが、僕らがふだん使っている消しゴムには、「プラスチック字消し」って表記が…。これって天然ゴムではないんですか?
「天然ゴムを使ったものは、ゴム字消しと表記されています。プラスチック字消しは軟質塩化ビニル樹脂から作られていて、ほかに使う材料や製法もゴム字消しとは違います。弊社では、昭和29年に軟質塩化ビニル樹脂によって文字を消す効果を高めることに成功して、その後、昭和30年代に世界に先がけてプラスチック字消しを発売したんです。ゴム字消しは製造に手間ひまがけっこうかかるのに対して、プラスチック字消しは加工しやすく、形や色、香りなども自由につけられるんですよ」
そういえば、香りつき消しゴムは子どものときに使ってたなあ。勉強そっちのけで匂いを嗅いでましたっけ。それが可能なのも、プラスチック字消しがあったからこそなんですね。ところで、消しゴムっていろんな色があるけど、なかでも白が多いような気がするんですが、それはどうしてなのでしょう。
「材料の塩化ビニル樹脂に白いものが多いんです。また、白と黒では白のようがよく売れます。性能が同じでも、『白=消える』というイメージがあるのかもしれません」
そういうことだったんですか。それにしても、僕らが今よく使ってる消しゴム=プラスチック字消しが、もともと毛筆を使っていた日本で生まれていたとは。これも消えることのない功績といえますね。
子どものころから慣れ親しんできたアイテム、消しゴム。コレっていつごろ生まれたものなのでしょう。そこで、消しゴムメーカー、シードの広報担当の方に話を伺いました。
「消しゴムは、1772年にイギリスで初めて発売されました。その2年前にイギリスの化学者プリーストリーが、天然ゴムで文字が消せることを発見したんです。それ以前はパンを使って文字を消していたようです。日本では明治時代に消しゴムの需要が増加しましたが、それまで毛筆文化だったため、国産品はなく、外国製品に頼っていました。大正時代に入ってから、消しゴムメーカーがいくつか誕生したんですよ」
なるほど。消しゴムって200年以上も前からあったんですね。ちなみに、酸素を発見した人物でもあるというプリーストリーが、天然ゴムで文字が消せることを発見したのは1770年の4月15日。欧米では、この日をRubber Eraser Day(消しゴムの日)としているところもあるようです。消すことのできない素晴らしい功績ってやつでしょうか…。失礼しました。
ところで、彼が発見したのは天然ゴムで文字を消せることだそうですが、僕らがふだん使っている消しゴムには、「プラスチック字消し」って表記が…。これって天然ゴムではないんですか?
「天然ゴムを使ったものは、ゴム字消しと表記されています。プラスチック字消しは軟質塩化ビニル樹脂から作られていて、ほかに使う材料や製法もゴム字消しとは違います。弊社では、昭和29年に軟質塩化ビニル樹脂によって文字を消す効果を高めることに成功して、その後、昭和30年代に世界に先がけてプラスチック字消しを発売したんです。ゴム字消しは製造に手間ひまがけっこうかかるのに対して、プラスチック字消しは加工しやすく、形や色、香りなども自由につけられるんですよ」
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そういうことだったんですか。それにしても、僕らが今よく使ってる消しゴム=プラスチック字消しが、もともと毛筆を使っていた日本で生まれていたとは。これも消えることのない功績といえますね。
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2009/04/22 11:46
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